リレーションを簡単に見やすく
う〜ん、難しいですよね。
「画面コントロール」により「サンプル伝票」を表示させるとします。
ひとつは日付の範囲で表示させる画面1。
もうひとつは担当で表示させる画面2。
こんなリレーションがあれば出来ますが、テーブルが多くなってくると変更が大変です。
下のリレーションは、上のリレーションと同じことが出来ます。
このリレーションは、日付の範囲で表示させる画面1と、担当で表示させる画面2を、
別々のリレーションで関連付けしています。
こうするとリレーションの変更の影響が限定的になります。
ちょっと面倒ですが、下図のリレーションの方が初心者にはいいと思います。
テーブルの作成とリレーションの仕方をＵｓｔｒｅａｍで録画してみました。
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